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ランニングコストとは?

「ランニングコストとは?」に関する用語説明のページです。

飲食店店舗におけるランニングコストとは、賃借料や水道費、光熱費、厨房設備のリース費用やメンテナンス費用、事務用品や伝票などの消耗品費用、そしてインターネットのグルメサイトやチラシによる広告宣伝費など、店舗のオペレーションにあたって継続的に発生する費用のことを言います。
飲食店の経営における利益とは、毎月の売上からランニングコストを差し引くことで算出されます。
つまり、利益を上げるためには、売上を増やすか、ランニングコストを抑えるか、のどちらかの方法が必要です。

ランニングコストを抑えることで利益を増やそうとするのは現実的でしょうか。
世界的な経済不況が広がっている現在において、人件費や各種必要経費を切り詰めて経営を行っている飲食店がほとんどです。現状でも節約をしながら運営されているとあっては、これ以上コストを抑えるというのは難しいかもしれません。

例えば、仕入れる食材の産地を変更するなどしてクオリティを下げることで、仕入れ費用を削減することはできるかもしれませんが、その結果として提供するメニューの味が落ちてしまうと、最終的には客数の減少にもつながりかねません。

そこで、定期的に新メニューを発表することでメニュー構成に新鮮味を追加することで、新規のお客さまを含めた客数の増加を図る戦略を取る方法があります。
その際に、質の高い食材を使ったメニューとするなど、客単価を上げることで、さらに収益を増加させることができます。
収益の高い営業実績のある店舗であれば、閉店して売却することになった際にも、より多くの買い手がつくことも期待できます。

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