飲食店買取りJP

居抜き売却事例

居抜き物件の造作売買。居抜き専門業者を通さずにおこなう危険性。(東京都/府中市府中)

      
  • イタリアン
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府中駅

居抜き物件の造作売買。居抜き専門業者を通さずにおこなう危険性。(東京都/府中市府中) 結果リボンイメージ

概要データ

売却時の居抜き業態 イタリアン 店舗所在地 府中市府中
売却希望額 300万円 営業年数 3年
解約告知

営業3年の店内美装のイタリアン居抜き物件

府中駅は府中市の中心に位置し、生活面や行政面、ビジネスにおいても人が集まる主要駅として栄えています。また駅近くには、飲食店街が広がり、平日・週末問わず人通りの絶えないエリアとなっております。

府中駅から徒歩5分の飲食エリアの中でも最も人の多い通りに面した5階建てのビルの2階にあるイタリアンのオーナーさま(賃借人)から2017年10月の頭に飲食店買取りJPにお問い合わせがありました。内容としては、年内に店舗を売却・譲渡したいので買取り希望者を探してほしいとのことでした。

店舗の内装はオーナーさま(賃借人)こだわりのデザインでお洒落に仕上がっています。また、店内は清掃も行き届き、3年前にオープンしたときに厨房機器なども新品で購入したのでまだまだ新しいものでした。また、すべて一括で購入しているため、リースも組んでおらず、非常に買取り希望者が見つかりやすい物件でした。造作の売却希望金額は300万円、場所もよく内装も綺麗なので買取り希望者はすぐに集まりそうでした。

内見後、買取り希望者から直接交渉が…

募集を開始して2週間、3組のお申し込みが入りました。金額は満額。諸条件や入居日の調整もつき、3組とも管理会社さまへ申し込みを入れようと思った矢先でした。オーナーさま(賃借人)から突然飲食店買取りJPへご連絡が。
サイトへの掲載が無い分紹介先は限られましたが銀座周辺に店舗をお持ちの2社が手を上げてくれました。

「急に知り合いが店舗を買いたいと言ってきたのでその人を優先したい。他の方は断ってほしい。」という内容でした。

居抜き専門業者を通すことの大切さ

すでに別の買取り希望者から飲食店買取りJPに申し込みまでいただいていたので、何とかその方達も含めて管理会社さまに申し込みをできないか交渉しました。しかしオーナーさま(賃借人)は頑として受け入れてはくれませんでした。
こうなってしまうともう手の出しようがありません。申し込みをいただいた方に丁重にお断りをいれ、今回の造作売買案件は終わったかのように思えました。

慎重を期して望んだ家主面談。家主さま(賃貸人)は造作譲渡に関してはさほど難色を示してはいませんでした。

しかし、後日オーナーさま(賃借人)からまたご連絡が。
造作の金額を買取り希望者が支払ってくれないのでどうすればよいかとのことでした。よくよく聞くと、実はお知り合いではなく、物件サイトを見た人が、業者を通さずに直接オーナーさま(賃借人)へ造作売却の交渉に来たとのことでした。
その方は、「居抜き業者を通すとお互い手数料がかかるので、居抜き業者抜きでやろう。」と持ちかけてきたそうです。オーナーさま(賃借人)も確かにそうだということでその方を優先したようでした。しかし、オーナーさま(賃借人)も造作売却のプロではありません。ちゃんとした契約書も結ばずに、半ば口約束で譲渡してしまったのです。

居抜き専門業者は造作売買のプロフェッショナル!

結局、今回の造作の売却は揉めに揉め、裁判沙汰にまでなり、結果家主さままで巻き込むことになり造作の売却はできませんでした。それどころか原状回復工事(スケルトン戻し)をすることなり、撤退費用として200万円ほどかかってしまいました。
居抜き物件の造作譲渡のプロフェッショナルである居抜き専門業者を通し、しっかりした契約を結んでいれば避けられる結果でしたが、今回は最悪の結果となってしまったのです。

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