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東大前駅

東大前駅は東京メトロ南北線の駅のひとつで、2011年の統計資料によると1日あたりの乗降客数は25,646人となっています。文字通り東京大学のキャンパス近くに立地している駅で、本郷通り沿いにあります。駅の東側に東京大学本郷キャンパスが広がり、西側には文京学院大学、駅の北側エリアには上野エリアからつながる東京の表鬼門として数々の神社が点在し、西南エリアには書店や問屋、昔からの住宅が広がっています。

東大前駅周辺の飲食店は、主に本郷通り沿いか、東側のいわゆる「谷根千(谷中・根津・千駄木を総称したもの)」エリアのある不忍通り沿いのエリアに分かれて集まっています。東京の下町らしく、もんじゃ屋やそば屋、おでん屋をはじめとする和食料理店があり、特に谷根千エリアには老舗の飲食店も少なくありません。一方、本郷通り沿いにはカフェやカジュアルイタリアン、フレンチレストラン、インド料理屋などがあり、エリアによってさまざまな食文化を楽しむことができる楽しいエリアとなっています。

そのようなエリアの成り立ちがあることもあって、東大前駅周辺エリアで居抜き状態の飲食店舗を売却する際には、まずどのようなエリアに店舗が立地しているのかによってアプローチが異なります。本郷通り沿いのエリアであれば大手外食チェーンによる買取りも検討されますし、もちろん個人経営に売却する方法もあります。一方不忍通り沿いにおいては、大手外食チェーンの参入があまり行われていないため、個人オーナーに対する売却が比較的多くなります。

ただし、大手外食チェーンへの売却となると、厨房設備や什器などが指定されているものを導入する必要があることもあり、居抜き状態の売却で想定していたすべてのアイテムをそのまま引き継ぐことができないというリスクもあります。そのため、売り手側で必要のないものを処分・廃棄するための手間と費用を負担することも想定されますので、買取りサイドときちんと交渉をするように心がけましょう。

いずれのケースにおいても、売却対象となっている厨房設備や店内の照明器具、壁紙、テーブルや椅子などについては、まず目立つダメージがあってはいけません。特に機材においては機能的に使えない状態のものは基本的売却することはNGですし、当然ながら汚れが目立つようなものでもアウトです。もちろんお客様の利用するスペースにあるアイテムについては店のイメージを左右してしまいますので、ちょっとしたシミなどもないようにしておく必要があります。