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イタリアン・フレンチ店

  • 高額期待度★★★☆☆
  • 出店人気度★★★☆☆
  • 家主好感度★★★★☆
  • オシャレかつ単価の高いイメージを持つ業態の1つ。上品なお店も多く家主様からも好かれやすい業態。
  • オーナーさま自身が料理人でお店に入って運営していることが多い。
  • 繁華街や商店街などの立地だけでなく、住宅地などで隠れ家的な地域密着型のお店も多い。

イタリアン・フレンチ店 を高額売却するポイント

  1. 専用の厨房設備が多いのも特徴の一つです。エスプレッソマシン、ピザ窯、パスタ茹で麵器などをそのまま使用できる業態であれば高額売却の可能性あり。
  2. 内装デザイン(家具、雑貨など)をこだわっている店舗が多く、その雰囲気を評価して貰えればプラスポイントになります。
  3. 長年運営されていたお店では常連さんも多く、さらに高単価業態は目的意識を持って来店されるお客さんが多いです。そのため業態が同じであれば、店名が変わっても1度は試しに来店して貰えることも多く、同業態の買取り希望者には新規顧客獲得のチャンスとなるのでプラスの要件になります。

その他豆知識

  • 通常の外食と違って本格的な料理をコースなどで提供するフレンチ・イタリアンは毎週来店する方よりも、月1~2回程度やお祝い事で利用するお客さんがほとんどです。
  • そのため、競合となる同業態が近隣に少なければ買取り希望者は有利になります。
    フレンチ・イタリアンでは厨房ではレイアウトも非常に重要です。料理人が動きやすい動線を確保する必要があり、売却の際にはしっかりとした店内、厨房図面を用意しておくと買取り希望者も判断がつきやすくなります。

イタリアン・フレンチ店 の居抜き売却実績例

場所: 東京都目黒区目黒
駅名: 目黒駅 徒歩3分
面積: 25坪程度
階数: 地下1階
売却までの期間: 1ヶ月半
売却金額: 造作500万円で売却成功

スケルトンから有名な設計士に依頼して店舗をつくっており、買取り希望者がその内装をうまく利用できると判断出来たため、高額売却につながりました。

◆居抜きせずに閉店した際の想定コスト
 〜原状回復工事(スケルトン戻し)の費用比較〜

原状回復工事(スケルトン戻し)にした場合の費用として。
飲食店の店舗を閉店する際、通常1坪5万円~10万円の原状回復工事(スケルトン戻し)費用がかかります。
こちらの店舗は相当造り込んでおり、入り口は全面ガラス張りでした。

たとえば、上記店舗は元々は事務所物件だったため、通常の原状回復(スケルトン戻し)よりも費用が高額になってしまいます。1坪10万円で原状回復費用(事務所戻し)を計算すると、25坪の店舗では約250万円の費用がかかります。造作を500万円で売却できたということは差額750万円のプラスになりました!!

まとめ

店舗の設計にこだわった単価が高めの業態は、買取り希望者にその内装設備が気に入って貰えれば高額につながるケースも多いものです。逆に全く利用出来ない業態ですと、その価値を活かせず売却が難しくなることもあります。思い入れのある設備を高く評価してくれる買取り希望者を見つけるためには、焦らずにしっかりとした期間を設けて募集をすることが重要です。
逆に全く別の業態の場合、特殊な設備を撤去する費用がかかる場合もあります。いかに同業態(焼肉、ホルモン、海鮮焼など)の方に高く買って貰えるかがポイントになってきます。
店舗の清掃状態の印象は売却金額に直結しますので、ダクト周りはもちろんのこと、客席、厨房、排気口の油汚れなど、きれいな状態を保っていることが一番大事です。