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ラーメン店

  • 高額期待度★★☆☆☆
  • 出店人気度★★★★★
  • 家主好感度★☆☆☆☆
  • ラーメン店は店舗の中でも油、においが出る業態でグリーストラップや排気ダクトなどの設備が必要な業態である。また麺の湯きりなども厨房内でおこなうことが多いため、定期的な水洗作業に対応出来る床防水をしてある仕様が好ましい。
  • 数ある業態の中でも出退店が1番多い業態である。
  • 比較的小箱が多く、路面店が多い。

ラーメン店 の居抜き店舗を高額売却するポイント

  1. ラーメン店を居抜きでやりたい方が見ているポイントは、前述しているグリース・トラップ・ダクト・床防水の3点セットが揃っているか。
  2. 油などにより経年するほど店内装は汚れてしまうため、定期的な清掃を行っており、店舗内(グリーストラップ・ダクト含む)が清潔に保たれているか。
  3. 同業態の買取り希望者を見つけることができれば、製麺機や茹で麺機などの特殊な機器はそのまま使用でき、新しく購入すると大きくコストがかかるので、高額売却できるケースが多い。

その他豆知識

  • とにかく油が多い業態なのでダクトの定期清掃が非常に重要。吸気が弱い状態では逆に費用がかかり敬遠される可能性もある。
  • ダクトが屋上に上がっていないなどのにおい対策をしっかりしていない場合、近隣や家主とトラブルになっている可能性もある。

ラーメン店 の居抜き売却実績例

場所: 神奈川県
駅名: 新町駅 徒歩5分
面積: 10坪程度
売却までの期間: 1ヶ月半
売却金額: 造作220万円で売却成功

買取り希望者が同じラーメン屋であったため、満額にて売却につながりました。

◆居抜きせずに閉店した際の想定コスト
 〜原状回復工事(スケルトン戻し)の費用比較〜

原状回復工事(スケルトン戻し)にした場合の費用として。
飲食店の店舗を閉店する際、通常1坪5万円~10万円の原状回復工事(スケルトン戻し)費用がかかります。 ラーメン店を閉店する際、通常1坪5〜10万円程度の原状回復工事(スケルトン戻し)費用がかかります。ラーメン店は他の業態と比べてダクトやグリース・トラップの解体工事に費用がかかり、高額になることもあります。

たとえば、一坪10万円で原状回復工事(スケルトン戻し)費用を計算すると、10坪で100万円の費用がかかります。造作を220万円で売却できたということは差額320万円のプラスになりました。

まとめ

ラーメン店を開業したい方の多くがラーメン店の居抜き物件を探しており同業態であれば比較的高額で成約しやすい業態の一つです。
逆に買取り希望者が全く別の業態の場合でも駅に近い、ラーメン店の物件は、比較的路面店が多い、出店コストや家賃が抑えられる小箱が多いことから早期にて居抜き売却が可能な業態でもあります。店舗の清掃状態の印象は売却金額に直結しますので、ダクト周りはもちろんのこと、客席、厨房、排気口の油汚れなど、きれいな状態を保っていることが重要なポイントになります。