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末広町駅

末広町駅は東京メトロ銀座線の駅のひとつで、2013年の統計資料によると1日の乗降客数は21,291人となっています。JR秋葉原駅と御徒町駅のちょうど間に位置し、中央通沿いに立地しています。周辺には各種問屋が店を構えており、大通りから一歩中にはいると昔の面影の濃い居酒屋や料理店などが建ち並ぶ、現代と近代が同居している不思議な雰囲気をもったエリアです。

基本的には、中央通りやそれに交差する蔵前橋通り、中央通りの一本西側を平行して走る都道452号線に沿ってさまざまな飲食店が集まっています。先に述べたように、昔ながらの居酒屋や和食料理店、トンカツ屋や天ぷら屋、うなぎ屋などがある一方、モダンなダイニングバーやオイスターバー、ビストロ、イタリアン、トルコ料理店や地中海料理店など、新旧入り乱れた東京らしいラインアップが特徴的となっています。

このエリアで居抜き店舗を売却するコツとしては、まずは中央通りや蔵前橋通り、都道452号線沿いの立地であるかどうかが最初のポイントです。これらの大通り沿いの立地であれば、道行くひとからの視認性も高く、新しい飲食店であってもすぐに認知してもらうことができるというメリットがあります。

ただし、先にも述べたように、この界隈は大通りから一本奥に入った路地にも名店が点在するエリアでもありますので、大通り沿いでないという立地を逆にいかして、隠れ家的な店舗としてアピールすることも可能です。そのため、立地に関しては戦略の取り方によって売りとして取り上げられると言えるかもしれません。

いずれにしても、飲食店舗として売却をするのですから、付随してくる洗い場周りや焼き場など、厨房設備のクオリティがどの程度のものかというのがもっとも重要なポイントとなることに変わりはありません。ただ設備がそろっているとうたうのではなく、どのような機能を搭載したものが、どのようなメンテナンス状態にあるのかということを、一つひとつの設備についてこと細かくアピールできるように準備しておくことが欠かせません。

また、テーブルや椅子、ソファなどの什器については、できればすべてまとめて売却できる状態であるのが好ましいと言えます。これらの什器はお客様に店舗のイメージを印象づける大切なツールであり、すべてをまとめてトータルなイメージ戦略に基づいて導入されているものです。そのイメージに好印象を抱いてもらうためにも、買取り交渉の際にはすべての什器を清潔で良い状態で提供することができるように、常日頃から丁寧に取り扱うように心がけておきましょう。