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白金台駅

白金台駅は東京メトロ南北線と都営地下鉄三田線の2つの路線が乗り入れている駅で、2011年の統計資料によると1日あたりの利用客数は南北線が15,245人、そして三田線が9,262人となっています。JR品川駅と目黒駅のちょうど中間あたりに位置し、西側には広大な国立科学博物館附属自然教育園があり、北東エリアには東京大学医科学研究所附属病院、聖心女子学院高等科、東側のエリアには明治学院大学や港区立白金小学校などの教育機関がそろっています。

駅の周辺にはブランドショップや最先端のセレクトショップなどファッションにまつわる高級店が数多く集まっており、おしゃれに敏感なひとたちが連日集まっています。飲食店舗にもエッジをきかせたタイプのものが多く、モダンな創作和食店やフレンチレストラン、イタリアンやヌーベルシノワのレストランなど、知る人ぞ知るといった趣のあるセンスの良い店舗が点在しています。一方、チェーンの居酒屋や定食屋、ハンバーガーショップなどはあまり見られません。

このエリアに店舗を構えることで食文化に見識のある専門家からの評価を受けやすいといった特長があるため、白金台駅周辺に飲食店舗を構えたいと考えている経営者は少なくありません。そのため、居抜き物件の売却にあたっても新しいオーナーがすぐに決まることが多く、飲食店における新陳代謝も活発に行われているといった印象があります。

以上のことにより、このエリアでの居抜き店舗の売却にあたっては、まず店舗の外装や内装のデザインやインプレッションがポイントとなります。一目見て「入ってみたい」と思わせる雰囲気のある外装であるかどうかということも集客を作用する大切な要素になりますし、いざ足を踏み入れた際の印象をどれだけ良くすることができるかという点も見逃すことはできません。

特にこのエリアは美食家だけでなくおしゃれに気を配るひとが多く訪れるということもありますので、そういったひとに楽しんでもらえるためにも、居抜き物件においては内外装のセンスが問われると言う特徴があります。

また、厨房設備についても最新モデルをどの程度導入しているのか、フランス料理においてはエスプーマなどの最新調理法を行うことのできる環境がどの程度整備されているのか、といった専門性の高いニーズがあることも事実です。スケルトンからの準備にはそれ相当の時間や費用を費やさなければならない厳しいエリアであることもあり、居抜き物件であっても買取り交渉を進めるにあたっては高いクオリティが求められていると言っていいでしょう。