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京橋駅

京橋は、銀座と東京駅の中間にあるエリアのことで、地下鉄銀座線に駅があります。
江戸城の城下町として古い歴史を持つ街で、現在は老舗の飲食店のほか、企業の事務所やビルなどが立ち並ぶビジネス街の一つとして知られています。

東京や銀座、日本橋ほど人の出入りはありませんが、その分ゆったりとした時間が流れているような街の雰囲気が独特です。
大手企業の本社が連なっている以外は、美術館、博物館などもあり、芸術好きな人達がよく集るエリアです。
大規模な商業ビルが2013年に開業してからは、一日の平均乗降客数が大幅に増えており、飲食店の出店を考えている人からも注目を集めています。

京橋の飲食店は、やはり老舗の店舗が多いため、あまり閉店店舗が出ません。
その分、閉店して居抜き売却しようとすると買い手がすぐに付くケースが多いため、もし閉店を考えているならおすすめのエリアでもあります。
どちらかと言えば売り手市場な京橋ですが、より高額で売却するためには買い手に効果的にアピールすることも大切です。

京橋で飲食店を経営する場合、一番の収入源は平日のランチと、夜の宴会・接待需要です。
老舗の和食系飲食店が多い街なので、OLや若い人に人気のカフェやイタリアンに対応できる厨房を備えた物件は、とても人気が高くなります。
逆に、うどんやそばと言った業態の店舗を閉店し、売却する場合は、大型のチェーン店と交渉することができればかなり有利です。
東京や銀座に比べるとまだまだチェーン店の出店が少ないエリアなので、重宝がられる可能性はおおいにあります。

京橋は募集物件が少なく、非常に人気のエリアです。とはいえ、やはり高額な賃料は売却時のネックになりがちです。
そんなマイナスの印象を払しょくするために意外と有効なのが、店内の清掃と設備の点検です。
事前にこれらをしっかりと行うことで、内覧に来た買い手に与える印象もぐっと良くなりますし、多少賃料が高かったり、立地などの条件が合わなかったりする場合でも、店舗の綺麗さを買って交渉してくれる買い手が出てくることもあります。

京橋付近のビジネス街では、最近の節約志向を反映してか、OLやサラリーマンが帰宅前にちょっとだけ飲み食いできるバールのような店が人気を集めています。
シャンパンバーやワインバーなどは、非常に狭いスペースでも経営が可能なので、狭い閉店店舗を得る場合には、こうした需要にも応じられるようアピールすると効果的です。