飲食店買取りJPトップ

要町駅

要町駅は東京メトロ有楽町線と副都心線の2つの路線が乗り入れている駅で、2013年の統計データによると1日あたりの乗降客数は36,907人となっています。大ターミナル駅である池袋駅から西に一駅という好立地にあることもあり、駅の周辺には各種商業施設や中小企業の事務所などが集まっています。また、昔からの住宅や新しく建てられたマンションなどの集合住宅も密集しており、いわゆる“東京”的な風景が広がっています。

飲食店は駅の周辺に集中しており、東の池袋方面に近づくにつれてさらに多数の飲食店が軒を連ねるようになっています。都心エリアによく見られるハンバーガーチェーン店や牛丼屋、天丼チェーン、カフェやカジュアルレストラン、中華料理やビストロ、インド料理や焼き肉屋など、バラエティ豊かな店舗が集まっているエリアです。

このあたりの飲食店に共通しているのは比較的外食産業大手の企業の運営している店舗が多いということと、店舗面積はそれほど広くないということです。もちろん個人経営の店舗もありますが、大手企業の経営の影に隠れているといった都心にありがちな光景がここでも見受けられます。

個人経営の飲食店舗を居抜きの状態で売却するためには、まずは各厨房設備や什器などについて、一つひとつきちんとチェックをすることから始めましょう。厨房設備については油汚れなどが付着したままになっていないか、そしてそれぞれの機能が適切に動作する状態にあるかといったことを確認します。什器については、汚れやダメージがないかを確認し、今後も使用に耐える状態であるかどうかもチェックしておきましょう。

立地については多くの飲食店が集まるエリアにあるにこしたことはありませんが、これは後からではどうすることもできない要素です。しかし上記でチェックした厨房設備や什器の状態というものは、毎日の適切なメンテナンスによって良い状態に保つことができるものですので、今からでも習慣付けを行なうようにすることをおすすめします。

もし立地がそれほど良いとは言えない場合でも、看板が目に付くところに設置されていたり、道を歩く人を誘導することのできる印象的なサインが設置されていたり、視認性を高める工夫がされていればもちろん評価ポイントになります。

いずれの要素もそれぞれ店舗の強みとなるものですので、どれかひとつが弱いからといって諦めることはありません。居抜き物件の買取り交渉を有利に進めるコツは、何よりも根気強さにあるといってもいいかもしれません。