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氷川台駅

氷川台駅は東京メトロ有楽町線と副都心線の2つの路線が乗り入れている駅で、2013年度の統計によると、1日あたりの乗降客数は37,695人となっています。駅の周辺には住宅街が広がり、北東エリアには都立城北中央公園や東京都立大山高校、開進第四中学校、駅の南側には石神井川が流れるのんびりとしたエリアとなっています。

そのため、氷川台周辺の飲食店を利用するお客様は、基本的に地元の住民がメインとなっており、駅周辺の飲食店のジャンルとしては、チェーン店の居酒屋や和食店、ファミリーレストラン、ビストロや焼肉店、インド料理や中華料理店、ラーメン屋などがありますが、個人経営でしゃれた飲食店がポツポツと見られるユニークな地域でもあります。

駅周辺からコンパクトな複合ビルや雑居ビル、路面店などが軒を連ねるエリアですので、店舗面積は平均してコンパクトサイズとなっています。都心部と比較すると、ビルに入居している飲食店よりも、戸建てタイプの飲食店が多い印象があるため、それぞれの飲食店で趣向を凝らした内装や外装を演出しているところが少なくありません。氷川台駅周辺にユニークな飲食店が多く見られるのも、店舗の立地に関するこのような特徴が関係していると思われます。

このエリアで飲食店を売却する際に押さえておいた方がいいコツとしては、内装や外装のユニークさを活用して居抜き状態で店舗を売却する方法を考えるということです。基本的には地元住民が利用するマーケットになっていますので、飲食店の経営サイドとしても、外部からわざわざこのエリアに進出するのはフランチャイズのレストランやチェーンの居酒屋などに限られるという傾向があります。

そのため、より良い条件で店舗の売却を行なうためには、少しユニークな飲食店舗の計画を考えている個人経営者にアピールすることであり、何もないスケルトンの状態で売却するよりも、イメージの湧きやすい居抜きの状態で売却の交渉を進めた方が結果として良い方向に持っていくことのできる可能性が高まります。

もちろん、見た目だけの勝負では十分ではありません。居抜き物件の売却を行なう以上、厨房設備や配管などのインフラシステムについても、十分に使える状態のもの、それもできれば状態の良いものを提供できるように日頃から丁寧に取り扱っておく心がけが大切です。もったいない精神に通じるものと言ってもいいですが、自分たちがこれまで使ってきたものを買取りしてもらうことになるのですから、気持ちよく使ってもらえるようなものを引き継ぎたいものです。